丸亀市議会 2020-12-08 12月08日-06号
レクザムボールパーク、市民体育館、畦田キャンプ場などのスポーツ施設については、定住自立圏域内外で差別化をしています。宿泊施設でもある手島自然教育センターは、市内・市外利用者の区別のない料金設定となっており、調理場や浴室を使っても大人1泊1,000円という料金です。使用目的は違えども、コミュニティセンターなどとの料金と比較するとかなり格安となっています。
レクザムボールパーク、市民体育館、畦田キャンプ場などのスポーツ施設については、定住自立圏域内外で差別化をしています。宿泊施設でもある手島自然教育センターは、市内・市外利用者の区別のない料金設定となっており、調理場や浴室を使っても大人1泊1,000円という料金です。使用目的は違えども、コミュニティセンターなどとの料金と比較するとかなり格安となっています。
次に、綾歌森林公園の整備についてでございますが、議員御案内の丸亀市南部の城山、猫山、高見峰から成る綾歌三山は、綾歌森林公園や綾歌総合運動公園、湯舟道、畦田キャンプ場が整備されているほか、民間レジャー施設でありますニューレオマワールドなどもあり、多くの利用者に親しまれているものと存じます。
また、丸亀市民体育館の自家発電設備の更新工事や、飯山総合運動公園の遊具改修工事のほか、畦田キャンプ場の多目的広場整備や、飯野山の飯山側登山口駐車場のトイレ改修などに取り組んでまいります。 全ての人の人権が尊重される社会を実現するためには、市民一人一人がお互いの人権問題を正しく理解し、お互いを尊重し合う意識を持つことが大切であります。
質疑では、委員より、綾歌健康づくりふれあいセンターについて、高齢者のデイサービス利用者が減少する一方、畦田キャンプ場の利用者など若い方の利用が増加しているという近年の状況を踏まえると、施設を有効に活用するため、福祉施設という位置づけを総合的に検討していく必要があるのではないかとの質疑があり、理事者より、施設が老朽化している中、今後のあり方を検討する際には、隣接するキャンプ場などとの関連性も含めて検討
本市において受益者負担の適正化が望まれる一例として、例えば綾歌森林公園畦田キャンプ場の炊事場の使用料があります。一日につき500円と設定されていますが、1人が利用しようが大勢の団体客が利用しようが、同じ使用料500円であり、水道使用料に応じた料金設定とはなっていません。
しかしながら、以前はアスレチックやキャンプ場としても利用されておりましたが、アスレチック施設は老朽化に伴い撤去し、本格的なキャンプについては畦田キャンプ場を御案内している状況です。 そこで、野外活動センター研修室の経年劣化の認識と設置後の年数はとの御質問ですが、野外活動センターは、昭和51年に飯野山を背景とするレクリエーション施設として整備され、その後、昭和57年に研修室が設置されました。
畦田キャンプ場の駐車場の確保についてであります。 丸亀市綾歌町にニューレオマワールドがありますが、ニューレオマワールドの東隣に畦田のキャンプ場があります。キャンプブームもあって、最近はここ二、三年急激に利用者がふえております。そのすぐ横には湯舟道というのもありまして、風呂に入れるキャンプ場としても有名になっているということであります。
西から、森林公園多目的棟、テニスコート、今回の工場誘致予定地、レオマワールド、湯船道、畦田キャンプ場と連なっているのが、(仮称)綾歌三山公園であります。その整備を要望します。綾歌三山に登る人は、連日後を絶ちません。登山の帰りに湯船道で湯につかって帰る人も多くいます。また、畦田キャンプ場にも、夏、秋、そして冬も大勢の若者が訪れ、湯船道も利用しています。
大きい2点目の質問に入りますが、畦田キャンプ場の整備等についてであります。 綾歌地区の南部にありますが、ニューレオマワールドの東側に畦田キャンプ場があります。合併前からキャンプ場として、またアスレチック広場としても利用されていましたが、今はアスレチック広場の整備が悪くて、先般も豪雨災害、それから台風災害などで崩れているところが見られています。ただ、キャンプ場は急速に利用客がふえております。
綾歌森林公園並びに周辺には、綾歌三山への山登りの拠点となっている多目的研修棟や畦田キャンプ場、綾歌総合運動公園のテニスコート、公共温浴施設である湯舟道のほか、本市を代表する民間レジャー施設であるニューレオマワールドなどさまざまなスポットがあり、市内外から多くの方が訪れております。
議員御承知のとおり、綾歌森林公園の区域内には、多目的研修棟や畦田キャンプ場、綾歌総合運動公園のテニスコートなど、多くの施設が整備されており、中でもテニスコートの利用者につきましては年々増加しており、昨年度は年間約4,900人の御利用をいただいております。
また、畦田キャンプ場や多目的研修棟の施設を備えるとともに、国内希少野生動植物種、オオタカの営巣が確認されるなど、さまざまな動植物と触れ合うこともできます。さらに、城山には戦国時代の城であった西長尾城跡もあり、歴史あふれる場所でありますことから、今後現地調査を行い、野鳥の生息状況など専門の方に御意見を伺い、初心者の方にも参加しやすい条件などを勘案して、開催に向けて検討してまいります。
主な質疑の内容を申し上げますと、議案第94号「丸亀市公園条例の一部改正について」、委員から、綾歌森林公園の多目的研修棟の使用時間が午前8時30分から午後5時までだったのが、午前8時30分から午後9時30分までと延長になるのに対し、畦田キャンプ場休憩所については変わらず、午前8時30分から午後5時までとなっているのはなぜかとの質疑に対し、理事者から、畦田のキャンプ場については、現在スポーツ推進課から指定管理
林道畦田金剛院線は、綾歌町の畦田キャンプ場付近を起点としまして、綾歌三山の高見峰と猫山のほぼ中間の峠に至りましてまんのう町の林道金剛院線に接続する路線でございます。この林道は、補助事業を活用しながら相当の年月を要しまして、平成20年度に総延長約2,200メートル、幅4メートルの林道として開通いたしました。
2点目は、議案第93号の綾歌総合運動公園テニスコートと綾歌森林公園畦田キャンプ場、同休憩所の指定管理者の指定についてです。 現在の利用者の利便性がまずこの指定管理を行うことで確保されるのかどうかが心配です。丸亀市体育協会が両施設の指定管理者となっています。運動施設の管理経験を持っている点で選ばれたのだと思います。